リハヴィラ ポルソ矢掛

リハヴィラ ポルソ矢掛

2018年03月31日

再生停止

当施設は、歴史深い、緑豊かな矢掛町横谷に位置しています。
施設周辺に大きな建物が無いため、施設の階高を極力抑えることで、圧迫感の軽減に配慮しました。
外観としては、水平を強調したバルコニーと、ポイントで入れたルーバー、そして、施設全体を和のデザインとして演出する勾配屋根により構成し、周辺環境に調和させながらも地域のランドマークとして地域に愛される施設を目指しました。
平面計画としては1階を通所リハビリ室、地域交流室、スタッフエリア
2・3階を各4ユニットずつ配置し、1フロア2ユニット毎に東西に振り分け、フロア全体の共用部によってつないだH型の平面構成としました。
各ユニット共用部は、光庭や外部に面した配置とし、ユニット内に居ながらにして、自然の光や風を感じられるよう工夫しています。また、ユニット間にはセミパブリックスペース、更に、2ユニット毎の間にはパブリックスペースを配置し入居者同士の交流が様々な形で行えるようにも配慮しています。2ユニット毎にユニット名の植物・樹木から連想できるカラーをアクセントカラーとして共同生活室や療養室に配色しました。


建築主 医療法人社団新風会 所在地 岡山県小田郡矢掛町横谷
構造 S造 規模 地上4階
延床面積 5,967.88㎡ 主要用途 介護老人保健施設